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    2013.02 vol.31号 一覧に戻る

    2013年2月号特集 学ぶ=元気!

    「勉強」という言葉を聞いただけで気が重くなる人も多いと思う。でも、押しつけの「勉強」と自発的な「学び」は全く違う。
    自分の興味があることをとことん追究するとき「学問」の「学」は「楽」になる。
     今回の特集では佐賀新聞文化センターに通う4人の方を通じて、学ぶことの魅力をレポートした。
    受講生最高齢の松尾与三郎さんは歳。週に4日、おしゃれな帽子をかぶりエスプラッツ教室へやってくる。
    休憩時間も松尾さんの周りには人が集まる。
    学ぶことは自分を常に進化させようという気持ちがないとできない。前向きな好奇心こそ健康の秘訣である。

    フランス料理が大好きでフランス語を学び始めた光富佐和子さんは、本当に楽しそうに授業を受けていた。
    目的がはっきりしている分、どんどん前向きに吸収することができる。

    茶道を始めた岩村麻世さんは、受講仲間との交流に魅力を感じている。家に閉じこもっても「勉強」はできるが、
    一緒に学ぶ友人の存在があれば「学び」はより充実する。

    英語教室に通う渡辺秀征さんは外国人と共同作業することで、異国語でのコミュニケーションの面白さに気づいたという。
    学校での勉強とは違う、生きた体験が自分の方向に気づくきっかけとなった。

     「学び」は決して退屈なものではない。自分の中から出て来た興味と一緒に学ぶ仲間がいれば。

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